戀津 魁
Kai Lenz
メディアコンテンツの分析・可視化と、コンテンツ制作・運用を支援するシステムの研究開発
Profile
メディアコンテンツを対象に、作品やキャラクターをどのように分析し、その特徴や構造を可視化できるか、またコンテンツの制作や運用をどのようにシステムによって支援できるかを研究しています。
研究では、物語作品における登場人物の関係性や主要度、キャラクターの配色など、コンテンツに含まれる要素をデータとして捉え、分析・可視化する手法を検討しています。
同時に、研究から得られたアイデアや、教育・制作・運用の現場で生じた課題を、実際に利用できるWebシステムやアプリケーションとして設計・実装することにも取り組んでいます。
Career
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2019年4月–現在東京工科大学大学院 バイオ・情報メディア研究科 メディアサイエンス専攻 修士課程助教
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2018年9月–現在東京工科大学 メディア学部 メディア学科助教
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2017年4月–2018年8月理化学研究所(横浜地区) 情報システム部 情報化戦略・基盤課技師
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2014年4月–2017年3月理化学研究所(和光地区) 情報基盤センターセンター技師
Research & Development
研究上の問いを分析手法として提案するだけでなく、実際に操作し、試し、利用できるシステムとして形にすることを重視しています。
登場人物の共起関係から作品構造を分析する Charalyze、キャラクター画像の配色を分析・可視化する Colorlyze をはじめ、オンラインポスターセッションシステム TeleAgora、シナリオ制作支援システム シナリオエンジン、CEDEC PERACONの応募・審査システムなど、研究・コンテンツ制作・イベント運営・教育を支援するさまざまなシステムを開発してきました。
公開サービスだけでなく、研究試作、学内業務支援システム、開発中のシステムも含め、これまでの成果を Projects に掲載しています。
Teaching
大学では、Web技術、プログラミング、コンテンツ制作を中心とした教育を担当しています。
単に技術を習得するだけでなく、扱う情報をどのようにモデル化するか、どのような仕組みにすれば利用者の目的を支援できるかを考えながら、データ設計からWebアプリケーションの実装までをつなげる教育に取り組んでいます。
Activities
研究・教育のほか、学会・研究会での発表、査読、委員活動、イベント運営などにも携わっています。
研究成果を論文や発表として発信することと、そこで得た知見をシステムや教育として実際に利用できる形へ展開することの両方を活動の柱としています。